夢の中なのかもしれない

西畑大吾くんをすきなだけ

要するに、大好き

西畑くんのお誕生日、我々にとってそれは西畑くんのことを一番深く考え一番深く想う日であり、なによりそれらを大いに語りたい日である。そして我がオタク、西畑くんのお誕生日を軸に一年を過ごしていると言っても過言ではないので本日1月9日こそがわたしにとってのハッピーニューイヤー!新年あけましておめでとうございます!!!!!!!

 


さて、23歳のお誕生日を迎えて叶えたい目標を聞かれたときには、年始の単独公演は誕生日前だったということもふまえて「またなにふぁむのみんなに会える機会を作りたい」「一緒に楽しみたい」と言ってくれた西畑くん。さすがは口に出せば叶う有言実行アイドル、なにわ男子としても関西ジャニーズJr.としても会える機会をたくさん用意してくれていて、それがどんな形になろうとも一つ一つのお仕事を心から楽しんでいるのが伝わってきて、共に楽しみながらも、もしかしたらこんなに感情を弾けさせた西畑くんを見るのは初めてじゃ……?!!とハッとする場面がたくさんあった。

それは1年前の今日も感じてきていたことだったけれど、1年前と絶対的に違うのは、純粋に7人でいるときのもう楽しくってたまらんわ〜〜〜!!!!!!!なにわ男子ちゅきちゅき〜〜〜!!!!!!!(※イメージ)みたいな笑顔…………………それはもう完全にアオハルやないかい。今の西畑くんはね、誰がどう見たってアオハルを謳歌してる姿でしかないのよ。「アオハルしよ?」を大きく掲げて活動しているアイドルのその活動こそがアオハルだなんて、メンバーと過ごす日々がアオハルだなんて、グループ結成からまもなくその感覚を持てる西畑くんを応援させていただいている身にもなってみてよ…………これほどまで冥利に尽きすぎてしまっていいんだろうかよ……………(ここまでコッテコテのイントネーションで読んでくれた人ありがとう)

 

23歳のお誕生日は京セラで5万5千人と一緒にお祝い(夢の夢の夢すぎた) 

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これは2020年でいちばん嬉しかった大西畑対談。全部同じページの言葉だってこと一生信じられない。。

大西:大ちゃんはよくふざけるようになったよね。大ちゃんがふざけた時のテンションが結構ツボ。

西畑:クソしょーもないボケしても、流星だけ笑ってくれるもんな。

大西:昔はあんまりそういうのなかった気がする。

大西:仕事がわちゃわちゃになってきたらやばいけど、そうじゃない時にわちゃわちゃな面があるのはすごくいいと思う。

西畑:そうね。やっぱり気持ちに余裕ができるようになったというか、ちょっと肩の荷が下りたんやと思う。(後略)

大西:でも今までどおりちゃんとしっかり仕事もやってるし、全然今のほうが大ちゃんらしい感じがして、なんかほっとする。

大西:大ちゃんは、しっかり言葉選んで喋れるところと、常識があるところは昔から変わらず素敵。いつ結婚しても、いいお父さんになる。*1

そう「愛」「愛」「愛」「愛」俺たちのStyle……

本当の家族でもないし、ただの友達でもない、となると…僕にとっては生きる糧。メンバーがいるから、今、生きるの楽しいし、メンバーがいるからひとつひとつのお仕事が頑張れる。お仕事をする上でのエンジンでもガソリンでもあるかな。

このなにわ男子の7人っていう数が一番の理想。増えも減りもしないこの7人。生涯を共にしたい人と出会えたのはすごいこと。*2

 そう「愛」「愛」「愛」「愛」俺たちのStyle…… その2

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年始のなにわ単独城ホ→関ジュ京セラという素晴らしいスタートを切った矢先、早々にコロナ禍での活動になったけれど、とにかくアイドルとして(西畑担的には"一男性として"も)、たくさん悩んで、考えて、感じて、動いてくれたこと、寄り添ってくれたことが本当に嬉しかった一年だった!心が救われる実感が本当に多かったし、なにより西畑くん自身がその実感を実感(日本語難しい)してくれていたことがたまらなかった。こちらこそオタク冥利に尽きる数々、本当にありがとう。オタク冥利なんてなんぼあってもいいですからね。

 

「僕はお笑いのセンスがない」以来に聞けた「自負」

僕自身もラジオやISLAND TVで何かを発信することによって、応援してくれている方たちに癒しやポジティブな感情を与えてあげることができたんじゃないかなと自負してて「ああ、この仕事をしていてよかったな」と思った期間でもあったんです。*3

 


あとこれはこういう状況下だからなのかな、西畑くんの「時間が勿体ない」系の言葉を本当によく見たのと、さらにはきゃぴきゃぴ♡なはずのドル誌の文面に「命のともしびはいつなんどき消えてもおかしくないのやから」なんて言葉まで出てきたときはさすがに呼吸の仕方がわからなくなったりもした。(違う雑誌では自分がせっかちなのは関西人だからと言っていたがB型のメンバーはマイペースだとも言っていた)(何も言えなくなってしまう血液型絶対論)オタク人格では超ポジティブなわたしなのでいつでも100点でありたい精神にも繋がるお話と捉えて西の方角へおててのしわとしわを合わせてな〜む〜させてもらいましたけど!!!!!!!

予定していたものがたちまち崩れていって悔しいことももどかしいこともたくさんあった一年だったと思うけど、それでも西畑くんの「嬉しい」「楽しい」「幸せ」とハッピーワードをたくさん聞けた(ちゃんと言葉にして伝えてくれた)ことはちゃんと23歳の記憶として大切に残しておきたいな。

 

大切に残しておきたい記憶の一つ、おうちからの電話ラジオエンディング

「なんか…ラジオっていいね。こうやって皆さんに声を届けれるお仕事をしてて良かったなって、改めて思わせていただきました。ありがとうございます。もう…ほんっとになんやろ、あのさ…おうちで一人でこたつに入りながら、お電話させていただいてますけども…うん。うん。生きてるって幸せやなって感じました。今すごく感じてます。ありがとうございます、皆さんのおかげです。ちょっとでもね、ほっこりしていただきましたかね?それなら西畑はほんまに本望に尽きます。」*4

 

 

歳を重ねられていく過程というのは大人の階段を上られていくという感覚でもあるけれど、個人的には、特に外出自粛期間中は、西畑くんが発信してくれるすべてに自分の中での西畑くん像が良い意味でより偶像化していったなぁ、と今になって思う。

アイドルを信仰している人種だしなにより素を見せたくない西畑くんだとわかっていたので、はじめは自宅からなんてそんなのどうかNGと言って……とヒヤヒヤした気持ちも抱えつつだったけれど、さすがはアイドルのプロフェッショナル。当時も今振り返ってみても、生活感のせの字の一画目すら見えなかったわけです。

それなのにあのカーテンとどうしても映り込ませたいあのペットのいる背景に心の実家とも言うべき妙な安心感を覚えてしまうオタクに、もしかして本当の本当に恋人にしたいJr.なのかも……---!?☆と突然の恋心の芽生えに気づいてゲシュタルト崩壊を起こすオタク……リアリティとフィクションの狭間で転がされる体験こそがオタクの楽しみであり醍醐味だと改めて気づかせてくれたのはアッパレとしか言いようがなかった。

おかげ様で当時はよる9時には部屋を真っ暗にしてふとんに入る習慣がついたので(律儀オタク)超健康体で過ごすことができたし、コロナなど関係なしに毎朝晩電車通勤の毎日の中ではそれらが生きるためのたすきみたいなものだった。西畑くんが暮らすこの世界でわたしも生きたい……!だから今日も働く……!の気持ちがすべての原動力だったんだよ……。「職業:アイドル」と言い続けてくれることも、同じこの世界では仲間のような感覚すらあったことも。

 

優しく抱きしめてくれるような言葉で届けてくれる毎週日曜夜が1週間の軸になっていった期間

‪「今ほんとにちょっと暗いニュースがやっぱり多いじゃないですか。それをなんかこう僕も見ててちょっとやっぱり暗い気分になるし、ちょっと明るいニュースを、っていう意味も込めてこうやってやっぱアイドルをさせていただいてるので、こう僕の声を聴いていただいたりとか、それだけでもちょっとでも笑顔になってくださったらなと、思うんですけども。ほんとにこう…素敵な世界だと、この地球っていうものは、すごく思っていて。ほんとに暗いニュースばかりじゃなくて、これから我々が発信することによって笑顔が、日が、昇るような世界になればいいなと思いますので、この曲をかけさせていただきたいと思います。嵐さんで『素晴らしき世界』を聴いていただきながらのエンディングです。」‬*5

「皆さん。おうちにいる方も、やむを得ずお外に出てお仕事をしてる方も。皆さんがいるから、僕たちがいて、その感謝の気持ちを日々目の前に感じております。本当にありがとうございます。皆さんが良い眠りにつけますように。おやすみなさい。」*6

「決して、無力ではございません。絶対。無力な人なんか絶対いないんですよ。それこそ今、最前線で戦ってくださる医療関係者の皆さん、僕たちの生活がストップしないために外に出て働いてくださっている皆さんは、紛れもなく我々にとってヒーローでございます。うん。だから、決して、無力じゃないよ。本当に心の底から感謝していますし、心の底から尊敬しています。」*7

「職業:アイドル」

これは西畑の個人の意見なので、一概にアイドル全体の意見ということではない。(中略)夢を見る非現実感とお金が発生するということ、その日のベストなパフォーマンスをするという現実感。この非現実感と現実感がうまいこと混ざり混ざった空間がアイドルのコンサートなのではないだろうかと思う。(中略)ファンの皆さんの気持ち。プラスな気持ちもマイナスな気持ちも全て、幸せに変えるのが我々アイドルの使命だと思います。これからも頑張らねば。*8

ネガティブをポジティブに変えることができる職業。さらに言えば、ネガティブをポジティブに変えないといけない職業。奥が深い。答えのない哲学なのかもしれない。そんな職業、アイドルをこれからもまっとうすることができればと心から思う。ポジティブを与えつづけられるようなアイドルに。*9

人をポジティブな気持ちにできるアイドルの力ってすごいって心から思った。アイドルになって一番良かったことは?って聞かれたら「今」って答える。だからこそ、今回のライブ配信では見ている方を幸せにしたい。*10

-アイドルという職業は必要やと思います?「誰にとっても必要かって言われたら必要じゃないんでしょうけど、必要としてくださる方がいるならば、そこに向かって僕たちはやっぱりこれからも頑張っていかないといけないって思ってます」*11

僕、私生活はアイドルとはほど遠い人なんです。ジャニーさんや事務所に育てていただいて、職業としてアイドルをやっている感じ。"アイドル・西畑"は30枚くらい皮をかぶっています(笑)。その皮も最近は剥がされてきているけど。これは頼れるメンバーがいることが、僕のなかでは大きくて。*12

「アイドルな自分とプライベートな自分を分ける。職業だと思ってやってるからこそプライドと責任がある」*13

ジャニーズ事務所っていいなぁと思うのはどんな時?「自分が活動することによって、笑顔になってくださる方がいる。それを実感できた時です」と瞳をキラキラさせながら答えた。彼は目力がとても強い。*14

パーフェクトアイドルな虹先案内人は 西のセンターから今、日本のど真ん中へ*15

救われすぎてゲシュタルト崩壊を起こしてしまう最強3コンボと恋文

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今こうしてまた緊急事態宣言が出て、身近にもコロナの波が押し寄せてきている中、わたしがかけているたすきには"西畑大吾さん24歳の誕生日"と書いてある。今日まで生きるための、そして今日から生きるための大きなパワーが詰まってるたすき。西畑くんが24回目の誕生日を迎えられることが、こうしてお祝いさせてもらえることが、西畑くんを応援しているみんなが「お誕生日おめでとう!」「いつもありがとう!」「大好き!」と叫ぶ愛の中にいられることが、本当に本当に幸せ!!!!!!!生まれてきてくれて、アイドルという仕事に誇りを持ってくれて、たくさんの新しい景色と幸せを届けてくれて、心からありがとう!!!!!!!今日は世界中のありったけの愛と感謝を感じていてほしい!!!!!!!

 

 

記憶と文字に残しておきたい言葉たち2020

(第26回恋人にしたいJr.第1位、関西Jr.初の2連覇達成をとげて)ただ、ボクががんばったんやなくて、投票してくださったみなさんの思い、時間、労力…たくさんのことが積み重なって、もらえた大賞やと思ってる。ホンマにホンマに、ありがとう。この賞に恥じない活動をしていかないといけへんって、身が引きしまった。*16

どんなに辛いことがあったとしても、大丈夫、寝たら忘れるたった一度の人生やし、楽しいほうがいい。だからイヤなことは、寝て忘れるのが一番!*17

ご縁って大事やから、いつも感謝と礼儀を忘れないこと。それを言葉にするのも大事やと思うで。何かで聞いたけど、水にホメ言葉をかけたらキレイな結晶ができて、汚い言葉をかけたら崩れた結晶ができるんやって。言葉も大事やねんな。*18

(西畑担に向けて胸キュンな一言をお願いします!というおたよりへ)「言わないっていう、焦らしっていう胸キュンを皆さんに送ります。ふふふふふ。性格悪っ西畑。っふふふふ。でも嫌いじゃないと思うねん。ファンとタレントは似るって言うじゃないですか。だからね、ちょっとね、西畑のファンの方はね、たぶんちょっとこうMやと思うの。西畑がSやから。うん。っていう(笑)。西畑担さんへの勝手な推理ではございますけども」*19

目指すグループ像はそりゃもう"老若男女から愛されるグループ"です。そのために大事なのは…当たり前やけど"礼儀・ご縁・感謝"じゃないかな。どんだけ売れようがそこは大切にしていこうね、って話はメンバーともしてます。*20

僕も結構気遣うの嫌いなのに気ぃ遣いなんで。(中略)でもある人に言われたのが「それを作ってる自分込みで西畑くんなんだよ」って言われたことがあって。その言葉に、あっなるほどねと思ったんですね。だから、ほんとに僕もいい顔いい顔してましたけど、それがそれ込みでの西畑大吾なんだと考えたら、なんか西畑自分のことを好きになれました。うん。なんかちょっと苦手やったんです。そういう作ってる自分がっていうのがあったんですけど、それ込みで西畑大吾やって言われたら、はあ〜なるほどねって。その考えでよかってんなって考えたら、なんか自分のことをちょっと好きになれましたね。だから友達のことも今めちゃくちゃ好きです、大好きですね。*21

今年の1月の京セラドーム大阪公演で初日にゴンドラが降りてくる時、びっくりするくらい心が躍ってました。外面には出せないんでね。うぇ〜い! とかできないんで(笑)。見たことがない景色で、次に見れるのはいつになるかっていうぐらいのことやし、Jr.でこの景色を見れてるのはすごいことやなって、体が熱くなった。その瞬間の気持ちを言葉にするのはすごく難しいかも。僕が今まで見た中で1、2いを争うくらいのキレイな景色でしたね。*22

この夏、Getしたいもの「メンバーと会えるお仕事がいっぱい欲しいです。そして今なにより欲しいものは、不安な気持ちやさまざまな心配がなく、ソーシャルディスタンスが必要のない世界で、ファンの皆さんと笑顔で過ごせる時間ですね。」*23

「え、大吾くんと結婚したいわ〜って話してたん?はぁ〜〜。そっか。西畑ってそっか、西畑限定じゃないですけどアイドルってそうですよね。基本的に多分そういう風になんていうか言ってくださる?職業ですもんね、この人と結婚したい〜と。いやなんかさあ…めっちゃ嬉しいんですよ。西畑はアイドルという職業をさせていただいているので、そういうこともあるかとは思いますが…一男性としてこの人と結婚したいわ〜って言われるのめちゃくちゃ嬉しいですよ!?………えぇっ!?もうね、何人の方が西畑と結婚したいと思ってくださってるかは知らないですけど、結婚したいわ〜って言ってもらえるぐらい好きでいてくれると僕はとってますので…嬉しいです。ありがとね。(中略)じゃあやっぱあれですね〜西畑担さんのために西畑王国作って、その西畑王国は一夫多妻と言うことで、その制度をとらせていただきたいと思います。皆さん、一緒に結婚しましょう。フフフフフフ」*24

ファンの皆さんとは会えない期間がすごく長くなってきていて、"エンキョリ"って感じですよね。でも距離ではなく、心と心でつながってるんじゃないかなって僕は感じているので、そこは大切にしていきたいと思ってます。ドラマに出させていただくことによって、歌番組だったり雑誌だったり、皆さんに見ていただける機会が増えてくるから、今はそこで皆さんを癒して、次に会えたときに爆発できればいいなって言う気持ちでいっぱいなので、今のうちにパワーをためといてください!*25

女の子のココにキュン「もう存在そのものが好き。女性がいてくれなければ僕たち男性は生きていけませんから。女性はメークだったりとか、大変なことがたくさんあると思うんですよ。なので、元気に笑顔でいてくれるだけで感謝でございます!」*26

それぞれ目指しているアイドル像は違うけど、そこは一緒にするつもりもないんです。ただ、進んでいく方向と心持ちは一緒にしておきたい。それがあれば大丈夫かなって。僕ね、今が一番幸せなんですよ。そう思わせてくれるメンバーがおるから。(中略)実際、学生時代の思い出ってあんまりないのよね。文化祭に向けて、みんなで準備するみたいなこともなかったし、学校行事もそんな出られてなかったし。そのぶん、お仕事のステキな記憶がいっぱいあるけどね。(中略)そうやってお仕事に注いだ青春の時間が、自分を大人にさせてくれたっていうのもある。ホンマにこのお仕事をしてなかったら、相当チャランポランな人間やったと思うもん。*27

ーしばらく会えてないファンに愛の言葉を!「皆さんはね、いろんなコンテンツで僕たちのことを見てるかもしれないですけど、我々はあなたのことを見ることができてないわけです。正直ズルイです。今はまだ難しいけど、今後また会える場所を必ず作っていくので、そのときは会いに来てください。顔が見たいよ、ということです」*28

でも、ここまで来たら、もうデビューすることが"使命"みたいになっていますね。応援してくださっているファンの皆様はもちろん、関係者の皆様、そして自分の家族、友達…みんながデビューを待ってくれていると思うんです。今は、"デビューしたい"というより、"デビューしなければならない"ぐらいに思っています*29

ー今、いちばん行きたいところは?「ファンのみなさんの近く。これは、ほんまにそう思います。かれこれ1年近く、会ってないんかな。関西Jr.は今まで春・夏・冬と公演をやらせてもらっていて、こんなに会えへんくなるとは思ってもみなかったので。たぶんファンのみなさんが思っている以上に、あなたが恋しいと思うより、我々のほうが恋しいと思ってます。できることなら、会ってチューしたいくらい(笑)。でもその気持ちをおさえて、せめて顔と顔、目と目を合わせたいですね。」*30

(投票中のJr.大賞について)「僕自身もこの一年、"恋人にしたいJr.2年連続1位"という肩書きに恥じないようなお仕事をしてきたつもりなので。(中略)何位だろうが僕は嬉しいですし、皆さんが届けてくださったその順位、そしてすべての労力であったり時間であったりお金ってものを、僕は皆さんと大事にしていきたいなと思っておりますので。(中略)でもこの年齢になってね、わかるんです。時間の大切さ。お金の大切さ。わかるんです。うん、だからね、ほんまに、西畑のことを投票してくださった皆さんのことが僕は大好きですし、投票してくれてほんとにありがとうっていう気持ちでいっぱいでございます。まぁね、何位になるのか共に楽しみましょう。」*31

「誰もが踏んだことがない未来、僕たちにしか歩むことができない未来、というものを、これから僕たち7人で一緒に見つけていければいいなと思っております。そして5年後にはね、大阪関西万博がございますので、そこで万博のお仕事させていただきたいですし、させよう!って、させてあげたい!と思ってもらえるぐらい恥じないアイドルになっていたいなと思っております。なので、これからもなにわ男子、たくさんのことをさせていただくでしょうし、歩んでいく道はすごくすごく広くて綺麗な景色だと思っておりますので、これからもなにわ男子の応援のほどよろしくお願いします。」*32

【サンタさんにお願い】何も気にせずみんなで集まれるような、平和な世界に戻してほしい。またファンのみんなと一緒にライブを楽しめるようになることが、今一番の夢です!*33 

 

 

世界一大好きなアイドル

西畑大吾

 

24歳のお誕生日おめでとうございます!!!!!!!

昨年は大変お世話になりました!!!!!!!

本年もよろしくお願い致します!!!!!!!
人間愛です!!!!!!!
*34

 

 

*1:anan 2020.4.22 no.2197

*2:STAGE navi vol.49

*3:STAGE navi vol.45

*4:関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース 2020.4.26

*5:関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース2020.3.29

*6:関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース2020.4.19

*7:関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース 2020.4.26

*8:duet 2020年3月号 D-Notes 〜西畑の大吾味〜

*9:Myojo 2020年8月号 ツレヅレかしこ。

*10:月刊ザテレビジョン 2020年9月号

*11:RIDE ON TIME episode4

*12:CHEER Vol.2

*13:月刊ザテレビジョン 2020年12月号

*14:With 2021年1月号

*15:TVnavi 2021年2月号 ジャニーズJr.名鑑

*16:Myojo 2020年4月号 Jr.大賞

*17:anan 2020.4.22 No.2197

*18:POTATO 2020年5月号

*19:関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース 2020.5.3

*20:日経エンタテインメント!  2020年6月号

*21:関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース 2020.6.17

*22:週刊TVガイド 2020年7月31日号

*23:月刊TVガイド 2020年9月号

*24:関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース 2020.9.6

*25:週刊TVガイド 2020年10月23日号

*26:TV LIFE 2020年10月30日号

*27:AOHARU BOOK 『Kansai Johnny’s Jr. DREAM PAVILION 〜Shall we #AOHARU?~』

*28:CanCam 2020.11月号

*29:TVガイドalpha vol.37

*30:Ray 2021年1月号

*31:関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース 2020.11.29

*32:なにわ男子のオールナイトニッポンPremium 2020.12.14

*33:duet 2021年1月号

*34:とれ関の数々のおたよりの中でも個人的に大好きなクセ強締め言葉

2020年1月9日、想うこと。

 

西畑くんは一見すごくわかりにくそうで、すごくわかりやすい。これまでも表情や声の色、文章から聞こえる声でなんとなく察してきた。西畑くん今ほんとはこう思ってるだろうな。今きっと言葉を選んだな。とか。

 

 

"謙虚と遠慮は違う"と教祖・二宮くんに教わっているから、西畑くんの中では遠慮という選択肢は捨てられてきたはず、と思う。けど謙虚とも違うような気もする。もっと奥に閉じ込められたところから一つ、二つと言葉を選んでまた奥に閉じ込める、そんな感じ。

 

いつの日からか、そうして慎重に選んだはずの中の一つが容赦なく粉々にされ振り撒かれるのを何度も見た。信じたくなかったけど、まるでその波に比例するように西畑くんの"伝えたい相手"の対象が良くも悪くもどんどん広がっていくのがわかった。

 

西畑くんは間違いなく世界一かっこいい戦士だが、たった一人で見えない敵と戦おうとするな。毎日のようにそう強く願った。

 

たとえ見えなくとも、西畑くんのことが大好きで、西畑くんの幸せを誰よりも願っている人がたくさんいると気付いてほしい。西畑くんらしくしたらいいんだよ、もっと欲を出してもいいんだよって、西畑くんを守ってあげたいと思っている人がたくさんいると気付いてほしい。とにかく、たくさんの人に愛されていると気付いてほしい。世界はもっともっと広いのだから。世界中にいる西畑くんのファンを掻き集めたら絶対に無敵なのだから。ずっとずっとそう思ってきた。気付いてほしくて恋文でも必死に愛を伝え続けた。ラジオのおたよりも雑誌のアンケートも番組の感想欄も、ほんのささいなものでも何かしらに繋がってほしい、伝わってほしいと願って送り続けた。

 


西畑くんが大倉くんに「大吾は井の中の蛙だから小さなコミュニティで言われてることは気にするな」と言われて気持ちが変わったと、最近になって雑誌で話してくれるようになった。その大倉くんの言葉がすべてだった。西畑くんが一人ではどうやっても埋められなかった穴を間違いなく大倉くんが埋めてくれた。これまでファンがどうやっても埋められなかった穴を。

ファンの無力さを痛感した。


でもそれ以上に、はじめて西畑くんのことを見てくれて、理解して、寄り添ってくれる先輩ができたことが何よりも嬉しかった。誰かに頼ること、ましてや先輩に頼ることなどきっとできない西畑くんだとわかっているから。西畑くんのファンとして、これまで味わってきた様々な歯痒い感情たちが成仏した気がした。

 

 

22歳になる前日、西畑くんは「心配しなくて大丈夫だよ。」と言った。何もかもお見通しじゃん!!!と涙が溢れた。当時はその言葉にどれだけ救われたことか。やっと気づいてくれたと。

 

 

23歳になる前日、また当時の日刊を読み返した。今読むとすごくよくわかる。今の西畑くんはこのときよりもっともっと幸せだと。

 

 

ファンの方が声を大にしてなにわ男子が好きって言える今が、僕はすごく幸せなんです。

複雑な気持ちもあった1年前の自分に「愛されるグループになるから大丈夫やで」って言ってあげたいですね。

はっすんに最近「いい笑顔が増えたね」って言われてハッとしました。(中略)気を張っていた作りものじゃない笑顔に気づいてくれる……そんなメンバーがいてくれることに感謝ですね。

ファンのみんながいるから僕たちは幸せになれるし成長もできる。僕たちもファンのみんなを幸せにしたい。(中略)いつもそばに寄り添えるような、庶民的な存在でありたいです。

(以上『JJ』2020.2月号より)

 

 

気づいた頃にはなにわ男子が大好きと思えるようになっていたわたし。大好きと胸を張って言えるようになったわたし。マジで幸せだよ。そんなファンを見て幸せだと言ってくれる西畑くん。すごくない???????信じられる???????だって西畑くんが幸せだって何回も言うんだよ。自分のグループのコンサート初日で泣いちゃうし楽屋で自分のグループのコンサートの映像見て泣いちゃうんだよ。本当に本気でなにわ男子が大好きなんだよ、西畑くん。そしてわたしも。

1年前のわたしへ。

 

 

西畑くんは一見すごくわかりにくそうで、すごくわかりやすい。これまでも表情や声の色、文章から聞こえる声でなんとなく察してきた。西畑くん今ほんとはこう思ってるだろうな。今きっと心から幸せを感じているんだな。とか。

 

 

 

 


西畑大吾くん、23歳のお誕生日おめでとう。

 

にゃんにゃんの次はニノさんですね。

嬉しいね。

 

西畑のジャニーズ人生で今がいちばん楽しいかも!

22歳の西畑くんが言ってくれたこの言葉。わたしは毎日のように思い出してしまいます。

本当に嬉しかったんだよ。

 

23歳の西畑くんもずっとずっと大好きです。

 

西畑くんの幸せがずっとずっと続きますように。

 

 

2019.12.08 14:00 MCメモしたところだけ思い出しレポ in仙台

西畑「なにわ男子に会うのはじめての人ー?」

(ちらほら手が上がり)おお〜!

西畑「仙台の人ー?」

(ぽつぽつ手が上がり)おぉ…

西畑「やっぱ遠征組が多いんやね〜(しみじみ)」

オタク「(バレてる)」「(バレとる)」

 

 

牛タンを9枚食べた大橋

丈「一人3枚な?って言ったのに!まず5枚取ってったから」

西畑「はっすんはよく食べるからわかりますけど、道枝も5枚取ってましたからね?」

大橋「めっちゃわかるぅー!」

道枝「牛タンの誘惑にね…」

大橋「めっちゃわかるぅー!」

西畑「牛タンの誘惑?!めっちゃかわいいやん…」

道枝「大橋くんと運命共同体ですね♡」

 

 

西畑「ぼく「牛タンタン♡」って言いましたけど、リハーサルで「牛タン食べたいでーす!」って言ったらスタッフさんが用意してくださって。」

 

ドリンク一気飲みする西畑、目がまんまるで激かわ

 

 

仙台まで飛行機で来た話

丈「1個ステップ上がった感じした♪」

丈「けんとが静かやから緊張してんのかな〜と思って見たら学校の提出物やってて」

長尾「ファンの方の気持ちがわかりましたね。飛行機で文字書くとガタガタ」

丈「意外と揺れるよな」

長尾「現役高校2年生ということで。」

西畑「ドヤ顔せんでええねん」

長尾「現役高校生ということで。DKを楽しもうと思います」


丈「恭平はガタッと揺れるたび「エッ!?(振り向く)」って」

高橋「だって高所恐怖症やもん!」

丈「「エッ?!😰エーーーーッ?!😰」(挙動不審)って」

 


長尾「丈くんがなんかwめっちゃニット帽被っててw」

丈「めっちゃニット帽被ってるって何!?俺ニット帽3枚も4枚も被ってへんし!?」

 


丈「ぼく最年長ではありますけど、おれんちどこかな〜?って探しましたよね」

 


丈「みんなゲームしてたよな」

ハーイ(5人くらい手があがる)

西畑「みんな一緒のゲームなんですよ」

大橋「そうそう〜」

西畑「ぼくたちジャニーズ兼ポケモントレーナーになりました」

西畑「高橋が「だいごくん!コイキングギャラドスになりました!」って」

 


西畑「昨日カレンダーの撮影がありまして。そこでポケモンやりたいなーって言っててそのあと買いに行ったんです」

 


丈「流星はみんなゲームとかおこちゃま🤷‍♂️みたいな感じよな」

大西「いやいやwでもゲームしないですね。アプリも何も入れてない」

西畑「えっ!普段何してんの?」

大西「動画見たりとか。嵐さんがやってるTikTokとかジャニーズJr.チャンネルとかISLAND TVとか見てます」

丈「おっ、俺らだって見てるよなぁ?!」

西畑「Turning upね?!」

横で踊る長尾

 


西畑「(なにわ男子)全員でポケモントレーナーになりましょ!」

西畑「高橋なんか昨日始めたのにすでにバッチ1個持ってますからね!」

高橋「いや2個です!!!」

丈「みんなわからんからw」

高橋「ギャラドスめっちゃ強い」

丈「うーん何て言えば…他で言うと…」

西畑「わたしトレーナーだよーってひと〜?」

ぽつぽつ手があがる

西畑「ほんとに最近はポケモンの話ばっかりですね」

 

 

大橋「ひょうたん揚げって知ってるー?」


西畑「やっぱり食も楽しんでいかないと」

 

 

西畑「カレンダーはまだ全部撮ってないんですよ。ぼくたちも完成がどういう風になるかわからないんですけど、絶対に良いものになると思うので、よろしくお願いします!」

 

 

POTATO表紙の話

西畑「サンタの中にフレッシュJr.が混じってるんですよ」

カメラに抜かれる高橋

高橋「笑い方が入所1ヶ月」

 


道枝くんソフトバンクCM

長尾「リーチマイケル!(真似しだす)」

西畑「リーチマイケルやらんでええ」

道枝「めっちゃ背高かったです」

西畑「ぼく見ましたよ!おっ道枝やん!って」

丈「ウェイウェイウェイ♪ってやってるやつやろ?」

大西「歌い放題ね」

長尾「最後みんな走ってる中でみっちー探すのけっこー必死」

 

 

あすかな宣伝

大橋「ぼくは苺谷星空の、友達役してます!」

「友達?!?」

大橋「友達をやってます!」

西畑「そう、まあ、友達やんな」

 

 

京セラ追加公演の話

西畑「すごくない???」

丈「皆さんも通知?追加公演ってメール来るじゃないですか、そのすぐ前に知ったよな。同じ日に」

丈「オリックスが京セラ3連戦やるのと同じ」

西畑「オリックス3連戦やりますもんね」

 

 

 

MC終わり

各々ドリンクを片付けはじめる7人

大橋「おいしかったねぇ、水」

丈「待ってwMC下手にも程があるやろ!?」

西畑「なんか喋りたい!って思って出たのがそれだったんですよ」

大橋「まって?!喋りたいことある!!」

大橋「青木家の〜で前に横山くんと大野くんがやってて、それで大野くんから伝言をいただきまして。出てくれて嬉しい、ありがとう!って」

丈「観に来てほしいよね!東京公演のときに」

 


一人はけていた道枝くんがギターを持って登場

すげー!と驚く大橋くん

西畑「はっすん、リアクションが4公演一緒」

大橋「毎回初心者に戻らないとね」(※初心に戻ると言いたい)

「「初心者?!?」」

西畑「我々プロですから!」

 


長尾「高橋くんいつまでお風呂してるん?」

頭に乗せてたタオルとって小走りでタオルを戻しにいく高橋、タオルカゴ係のニシタクとイェア☆